ふたたび申します。第四銀行はセコイ!

 

もくじ// 【1】1999年10月掲載、【2】2000年7月掲載、【3】2003年5月掲載

 【1】

「論争のページ」では以前第四銀行批判をやったのだけれど、思うところがあって、再度批判することにした。

 最近の第四銀行の手数料はめちゃくちゃだからである。

 まず、今春、私は第四銀行の出来島支店に行った。私の出している雑誌『nemo』の印刷料金を払うためである。(この雑誌については「nemoとは?」のページを参照のこと。)その印刷所の口座が出来島支店にあるからだ。

 ところが窓口で金を払い込もうとしたら「手数料が○○円かかります。機械での払い込みの方が××円お安く済みますが」と言われた。

 私はびっくり仰天した。口座のある当該支店での振り込みは、以前は手数料がいらなかったはずだからだ。私がわざわざ自宅からも大学からも遠い出来島支店まで来たのは、手数料を払いたくなかったためなのである。

 「口座のある支店での払い込みでも手数料を取るんですか!?」と私が訊くと、女子行員はしっかり「はい」と答えてくれた。

 私の感覚からすると、これはむちゃくちゃな話である。

 いや、もっと言うなら、他の銀行に金を払い込むのに手数料を取るなら話は分かるが、支店が違っていても自分の銀行に金を払い込む客から金を取るのだってふざけた話なのである。

 いわんや、口座の設けてある支店での払い込みに手数料を取るとは、どういう神経なのだ! 

 仕方なく安いという機械払い込みにしたが、これからは第四銀行は利用せずに直接印刷所の人に払うことにしよう、と固く決心した。

 

 そして今度は10月になっての話である。

 第四銀行の大学前出張所で金をおろそうとして自動支払機にカードを差し込んだら、「お使いになれません」の表示が出てしまった。

 これは私が禁治産の処分を受けているため…………では、無論ない。 カードがイカれたのであった。

 私が新潟大学に赴任したのが80年の5月。このカードは、赴任してすぐ第四銀行小針支店で口座を開いた時以来使い続けてきたのであった。すなわち19年と5ヶ月。かなり痛んできていて、プラスチックカードの中央部分にはひびが入り、小さな穴も開いていた。

 これだけ使えばイカれるのも当然だな、と思った私は、第四銀行の小針支店まで行って、「かくかくしかじかなので、新しいカードにして下さい」と窓口にイカれたカードを差し出した。

 念のため。なぜ小針支店なのかというと、赴任して最初の数年間、私は小針に住んでいたからである。加えて、私の赴任した当時、大学前支店はまだなかった。(やがて大学前支店ができたが、それが撤退して無人の出張所になってしまったいきさつは、「第四銀行は官僚的である。郵便局は民間企業的である」に書いたとおりである。)

 話を戻すと、窓口の女子行員は、「手数料が1050円かかります」とのたもうた。私はまたびっくり仰天した。

 自分の開いている口座のカードなのに、なぜ手数料を取られなくてはならないのか!?

 まあ、それでも、使う人間の不注意でカード再発行を余儀なくされたとかいうなら話は分かる。発行後1年もたたないのに、なくしたとか壊したとか言って再発行を求めてくる利用者も中にはいるだろう。そういうのにいちいち無料でカードを発行していたら経費がかかって仕方がない、というなら私も納得します。

 しかし、私のカードは19年と5ヶ月使ってきたものなのである。これがイカれたのは、私の不注意やうっかりミスではなく、寿命だとしか言いようがない。

 「こんなに長期間1枚のカードをお使い下さいましてありがとうございました。あなたは利用者の鑑です。追って表彰させていただきます」とかなんとか言われてもいいくらいなのだ。

 それを、1050円もの手数料を取るとは、第四銀行はどういう神経をしているのだ!?

 最近の低金利で、第四銀行の普通預金につく利息は雀の涙である。私の口座の場合、この8月についた利息は、わずか200円程度であった。1年換算で400円。この一年で見るなら、第四銀行に金をあずけたがために私は600円余りの損をした計算になる。

 こりゃ、タンス預金を真剣に検討するべき時代だぜ。ホント。

                                                                             (99年10月22日)

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【2】 

 それから9カ月後、今度は郵便貯金カードに大きなひび割れができてしまった。

 私は郵便局に行って、「かくかくしかじかなので、新しいカードにして下さい」と頼んだ。

 局員はさっそく手続きをしてくれ、数日後、新しいカードが書留郵便で届いた。 手数料は、無論、なしである。

 コラ、第四銀行、聞いているか? 郵便局の爪の垢でも煎じて飲めっていうの!

                                                                           (00年7月31日追記)

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【3】

 ・・・・・・そして2003年5月、上の【1】で1000円を払って新しくした第四銀行のバンクカードに、ひびが入ってしまった。 おい、冗談じゃないぞ、まだ新調して3年半しかたっていないんだぞ。 それで何でひびが入るんだ???

 どうも、よく見てみると、第四銀行のカードはちゃちなのである。 私の持っている郵便貯金カードやクレジットカードと比較してみると、プラスチック板が薄くできている。 だからわずか3年半でひびが入ってしまったのであろう。

 おい、1000円も払ったカードが、こんなにちゃちでいいのか? 第四銀行って、つくづくセコいよね。 私はもうカードは新調しない。 最近は利息がゼロに近いのに、1000円をまた払うなんてことはしたくないからだ。 セロハンテープでくっつけて使い続けるぞ。 

 ただし、普段から財布に入れておくとひびが拡大する恐れがあるから、もうメインで第四銀行を使うのはやめだ。 郵便貯金をメインにする。 第四銀行は月一度、給料が下りたときだけだ。 預金残高も必要最低限だけにする。 そして折りがあったら別の金融機関に乗り換えるぞ。 もうこんな利用者をバカにした銀行は願い下げだからである。

                                                                          (2003年5月28日)

 

 

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