もくじ:
ドイツ文学とドイツのために/ 読書のために/ 映画のために/ 捕鯨問題のために/ 思想のために/ 卓球のために/ 音楽のために/ 大学のために/ お友だち
19世紀ドイツの作家シュトルムを愛好する人たちの集まり。
ドイツ語やドイツ語文化圏(オーストリア、スイス)に関する幅広い情報を提供しています。
ドイツ観光局によるサイト。 観光面からドイツにアプローチしたい人に。
ドイツ大使館のサイト。 ドイツに関する様々な情報が提供されています。
現在入手可能な本を探すためのサイト。
古本を探すためのサイトはこちら。
身近な図書館で本を見ることも大事。 各種図書館が揃っている東京には及ばないが、新潟の図書館もうまく活用すればそれなりに役に立つのです。 下記の図書館はいずれもパソコンでの図書検索が可能。
個人の書評サイト。 自分が誰なのかは明らかにしていないが、かなり高度な知性を持つ中年男性であることは確か。 私もよく参考にしています。 最近更新されていないのが残念だけれど・・・・・・
オンライン書店BK1の書評コーナー。 検索により、お目当ての本の書評を読むことができる。
日頃お世話になっている映画館のサイト。 会員制だけど非会員も出入り自由。 大手系列館でやらない作品を積極的に取り上げている。
新潟市初のシネマ・コンプレックス形式の映画館。 8つのスクリーンを持つ。 座席の良さは新潟市随一。
新潟市に2つのシネコン (ワーナイマイカルシネマズ新潟、および同新潟南) があるワーナーマイカルのサイト。
新潟市万代にあるシネマ・コンプレックス形式の映画館Tジョイ。
新潟県内にある全映画館の上映案内。作品と上映時間が分かる。
映画に関する情報を満載したサイト。
20年近く続いて、新潟市の名物にもなっている 「にいがた国際映画祭」 のサイトです。
「捕鯨問題」のページでも紹介していますが、この問題を正しく理解するためのサイトがあります。
まず、石田雅明氏制作による情報量豊富なサイト。
日本捕鯨協会と日本鯨類研究所のサイトも、正しい情報を得るのに欠かせない存在。
以前調査捕鯨に従事していた方による渾身の力をこめたサイト。
鯨についての知識が増える、読んで楽しいサイト
日本沿岸の小型捕鯨について、正しい知識を得るためのサイト。
鯨について研究している人たちの集まり。
捕鯨問題を多く取り上げているブログ
「封建主義者」 を名乗る呉智英についてのサイト。 呉氏自身が作ったものではないが、ご本人の了承済みとか。
部落差別問題や 『ちびくろサンボ』 絶版問題を、偏狭なイデオロギーを排した柔軟な視点で論じて注目され続けてきた京都産業大学教授・灘本昌久氏の自作サイト。
論客として長年にわたり活躍してきた西尾幹二氏のサイト。 時事問題に関する西尾氏の見解を読めるのが貴重。
小浜逸郎、呉智英、橋爪大三郎などの思想家による評論や、その活動予定が掲載されているサイト。
翻訳、エッセイ、その他で活躍している山形浩生のサイト。 役に立つ情報が盛り込まれている。
日本卓球協会のサイト。
戦法別や用具の掲示板がある便利なサイト。
新潟市唯一の卓球用具専門店のサイト。 何を始めるにもカタチから・・・・・
日本最大の卓球用具メーカーのサイト。 自社製品だけでなく、卓球に関わる様々な情報を提供しています。
2008年度までに全日本卓球選手権の女子シングルスで5度女王の座についている平野早矢香選手のファンサイト!
クラシックというと堅苦しいとか、高くつくから金持ちの趣味と思う人もいるようです。 しかし世の中は広い。 千円以下のCDしか買わない、高い演奏会には行かない、など 「ケチ」 を信条としつつクラシックに親しんでいる人もいるのです。 この人を見習って、安いコストでクラシックを楽しみましょう!
わが新潟大学の管弦楽団のサイト。 もっとマメに更新してもらいたいものだが……。
新潟県のアマチュア管弦楽団。 息長い活動を続けています。
新潟市のクラシックCD専門店(外盤がほとんど)であるコンチェルト。 また、そのスタッフであるコンチェルト2号さんのブログは新潟市のクラシック・コンサートを中心にさまざまな催しについて情報を提供しています。
いまや新潟でクラシック音楽シーンの中心地になった感のある新潟市民芸術文化会館、愛称りゅーとぴあのサイト。 チケット前売り情報など、新潟で音楽会に行こうとする時には欠かせません。
FM放送はクラシック音楽の重要な情報源です。 しかし、そのプログラムを掲載していた雑誌は、2001年限りですべて廃刊になってしまいました。 でも、ネットで放送番組は分かる時代になっているのです。
最近シャンソンは日本ではあまり聴かれなくなっているのだろうか。 CD屋に行ってもシャンソン・コーナーは消滅寸前といったところ。 ドイツ文学者である私が、なぜフランス・シャンソン界を代表する歌姫ミレイユ・マチューの宣伝をしなければならないのか。 それは、ドイツ人にはマチュー・ファンが多いからである……というのは、90パーセント嘘。 (ドイツ人にマチュー・ファンが多いこと自体はホントです。) 要は私がマチュー・ファンだからである。 70年代終わり頃、仙台に住んでいた私は、マチューが来日して宮城県民会館でも公演を行った際には聴きに行ったという実績(?)を持つ。
学外から来た方のために、新潟大学の公式サイトも紹介しておきましょう。
学生が作っている裏サイト。 公式サイトとどちらが面白いか、比べてみるのも一興。
日本全国の大学の情報は、ここから。
都立大学が石原都知事の強引な政策により首都大学東京に組織替えされた事件は様々な波紋を呼んでいます。 その内実を知るために。
国立大学が法人化され、経費も削減されるばかり。 お粗末な文教政策しか持たない土建国家・日本の現状が明らかになりつつありますが、日本の大学にまつわるさまざまな問題点を知るために。
新潟市在住のTomoさんのサイト。 新潟のクラシック音楽好きが集まる掲示板が貴重。
以前は新潟大学で、現在は京都大学でフランス語・フランス文化を講じておられる西山先生のサイト。
文芸評論家・山崎行太郎氏のサイト。 「極右と極左は一致する」 という信条にご注目。
ボッケリーニを特に愛するというクラシック・ファンによるサイト。
学習塾のサイト。 最近の日本の英語教育について考えた文章も収められており、貴重。